どどめ色の真実

ジャンルばらばらの闇鍋ブログでございます。

ウーパールーパーを推してみる。

 現在我が家にいるペットはウーパールーパーです。
 周りからは珍しがられますが水槽でお手軽に飼える動物なので、もう少し広まって欲しいものです。という訳でウーパールーパーを全力で推していきたいと思います。

 ※動物を飼うというのは命を預かるということであり、責任を伴います。ウパ好きが増えて欲しいとは思いますが、飼う時は下調べと準備と覚悟と死後のことまで考えてから飼いましょう。

推しポイントその1:水槽で飼える

 住宅環境によってはペット禁止の場所がたくさんあります。もし飼いたいと思ったら大家さんに確認するなりしましょう。ペット禁止と言われていても「水槽で飼える生き物ならOK」「ハムスターくらいなら」という場合もあります。(水槽でもアウトという場合も勿論あります。)
 で、ウーパールーパーはその一生を水中で過ごします。ヤモリを飼っていた時は脱走が怖かったのですが、ウパは基本的に陸上に上がることができません。
 基本的にと言ったのは、ウパは変態して陸上で生きるようになることがあるからです。その時は飼い方を変える必要があります。変態したウパの外見はサンショウウオに似ており、人によっては苦手な人もいます。しかし一度飼った以上は愛情と責任を捨てないようにしてください。
 私はあの姿も好きですけどね。きもかわ。

推しポイントその2:リーズナブルなお値段

 ウパのお値段はだいたい1000~2000くらい(お店によってだいぶ違います)。しかもペットショップだけでなくホームセンターや通販でも買えてしまいます。水生生物は水の中で生きる為、飼育環境を整えるのにお金がかかります。生体の価格を抑えられる分、水槽や濾過機に拘りやすくなります。
 当たり前ですが、安いからといって命が安い訳ではありません。快適に過ごせる環境にケチってはいけません。

推しポイントその3:慣れると思いの外リアクションしてくれる

 爬虫類や両生類は懐かない、と言われています。しかしネット上でウパ飼いの人の情報を見ると、エサやりの時に近寄ってくる、呼ぶと反応するなどの話を聞きます。
 影に反応してるだけ、なんて意見もありますが、実際飼ってみるとそれだけとは思えない時もあります。
 我が家のウパはエサやりを忘れると恨めし気な目でこちらを見つめてきます。

 懐かないけど慣れはする、気がします。

【補足】

 ウーパールーパーは食べられます。しかし、ペット用に売られているウパは食用ではないし、ウパ飼いは食べる為に飼っている訳ではありません。ネットではウーパールーパーの唐揚げ画像が出回っていますが、人によっては話題に出されること自体嫌がるのでやめましょう。
 食べたい人は専門店に行って下さい。
(昔はちょっとおいしそうだと思っていましたが、飼い始めてから食べたいと思わなくなりました。)

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かべちょろ(ヤモリ)を飼った話。

 二年前の五月。私は「ペット飼いたい病」という病を発症しました。

 その原因となったのは我が家に迷い込んだ一匹の赤ちゃんヤモリです。
 ある日、台所に置いていた箱を持ち上げると、その下に2センチくらいのちっちゃい赤ちゃんヤモリがいました。
 一時のテンションで近くにあった透明プラコップに捕獲したのですが時期的には夜がまだ寒く、餌となる虫もあまり飛んでいません。丁度一人暮らしに物寂しさを感じていた私は「暖かくて餌虫が増える時期まで」と決めてちびヤモリを育ててみることにしました。慈善というよりは好奇心でしたね、ええ。
 翌日ホームセンターで昆虫ケースを飼ってきて、ネットの情報を元に必要なものを集めました。下にキッチンペーパーを敷き、霧吹きで湿り気を保ち、鉢底ネットを立てかけて登りやすい場所を作りました。しかし、餌だけはどうしようもありません。なにしろ野生のヤモリの餌になるのは生きた虫だけです。最初は電灯に集まる小さな蛾を捕まえていましたが成長と共に足りなくなり、結局通販で生餌であるヨーロッパイエコオロギ(通称イエコ)を買ってしまいました。
 私は爬虫類だけでなく虫も好きです。近所のホームセンターにはちょうどスズムシ飼育用のグッズが出回っていたので、それを使ってコオロギ飼育も同時に楽しみました。育てた生き物を餌にする……というのは人によっては受け入れられないとも聞きます。虫ならまだしも蛇の為にネズミを飼育する、となると特に。同じ動物好きでも哺乳類限定だったり、爬虫類などを含めたり、線引きが難しいところです。

 まあそんな感じで8月まで育てた結果、軽く10センチを超える程大きく立派になりました。途中で色々な生餌を与えたい欲求(&育てたい欲求)に駆られ、イエコの他にフタホシコオロギ、ミルワーム、レッドローチ*1にまで手を出したのは今となってはいい思い出です。
 しかしこのまま我が家で育てたら野生に戻ることができなくなってしまいます。三か月の間楽しい時間を過ごさせてもらったお礼をいいつつ、餌虫の多い暖かい夜、玄関前に放しました。
 こちらとしては非常に名残惜しかったのですが、当のヤモリは躊躇いなくケースから出てさっさと物陰に隠れました。そんなもんさ。
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*1:見た目はまんま米粒大のゴキブリ。この体験のお陰でゴキブリを素手で触れるようになってしまった。

嫌いな食べ物を克服したい。

 子供の頃は「好き嫌いしちゃダメ!」なんて言われるけれど、大人になっても好き嫌いのない人なんてほとんどいません。でも子供の内に出来る限り克服しようという気持ちは大事です。私は嫌いなもの沢山ありますけどね。

 【嫌いな食べ物】
・辛いもの(食べるラー油がギリギリセーフライン)
・漬物(浅漬けは大丈夫)
・バナナ(食べられるけど好き好んで食べようと思わない)
・ウニ(そもそも食べる機会が少ない)

 もっとあるかもしれないけれど、代表的なのはこんな感じです。正直食べられなくても困ることはありません。しかし、私は、ウニだけはどうにか克服したいと思っています。
 私の好きな食べ物は海産物全般。ただしウニ以外。魚介好きを名乗っていながら苦手なものがあるというのは耐え難い事実です。子供の頃一度プリンに醤油をかけて克服しようとしたのですが、ただ不味いだけで余計嫌いになりました*1

 ちなみに生き物としてのウニの外見は好きです。海中のウニをよく見ているとゆっくりトゲを動かしているんですが、見てるだけでクセになります。なんかこう……ゆらゆらと、不思議な動きするんですよ。あとウニの骨なんですが、すごくユニークで素敵なんです。近所のおばあちゃん達は貝殻やウニの骨を使って見事なアート作品を作っては玄関に飾っていました。

 さて、ウニの克服方法ですが、やはり「美味しいウニを食べる」以外の方法はないと思います。ネットで調べたところ、回転ずしのウニは駄目だけど生ウニは食べられるという話をちらほら聞きました。また、ウニ自体食べる機会がそんなにないので、昔は苦手だったけど今ならいけるかもしれないと思っています。ニガウリなんかは大人になってから美味しいと感じるようになりましたからね。
 ただ不安もあります。仮にウニを注文して、やっぱり駄目だったら無理をして食べるか残すかしかありません。ウニというのは高級品です。駄目だった場合、お店の人に申し訳がない気持ちになるでしょう。そう思うと「高級ウニを注文して食べる」というのはなかなかにハードルが高い。
 それでも……いつかは克服したいものです。

*1:プリンに醤油をかけるとウニの味になる……と本に書いてありました。また、麦茶と牛乳でカフェオレとも書いてあったので試しましたが、ただクソ不味いだけでした。

血液型で人を判断できない。はず。

 当然ですが世の中の人間を四種類(A、B、O、AB)に分類することなど出来るはずもありません。
 そう考えると血液型占いなんてものがいかに適当であるかがわかるはずです。
 しかし、私は7割の確率で「お前絶対O型だろ」と言われます。この間は職場の上司が私の昼食タッパーの詰め方を見て、O型認定をしてきました。

■血液型占いについて調べてみた

 当たり前のように血液型を使っていますが、そもそも誰がいつ頃区分したのか。気になったのでGoogle先生に聞いてみました。
 参考にしたのは「日本輸血・細胞治療学会」のHP。こんな学会があること自体いままで知りませんでした。
 日本では日清戦争が終わりひと段落ついた1900年頃、オーストラリアのカール・ランドシュタイナー先生が血液の型を三種類(A、B、C)に分類できると気づいたようです。輸血の際に血液型が重要なことからも分かるように、基本的に型が同じ血液以外を輸血すると死にます。親子だろうと血液型が違えば死にます。そう考えると、カール先生の与えた影響はかなり大きいものです。(その後さまざまな研究に派生した結果、現在の血液型分類に落ち着きます。)
 さて、肝心の血液型占いですが。科学的根拠はなく、信憑性は年能力者のオーラ別性格診断*1程度のものです。ただ当時は血液型と性格、才能の繋がりについてかなり真剣に考えられていたらしく、ヨーロッパでも偏見や人種差別の要因になりました。日本でも心理学研究の一環として扱われ、有効活用しようとしていたようです。本当に血液型で性格や才能を判断できるなら、確かにかなり有益な研究だったことでしょう。*2
 結局研究はどれも頓挫しましたが、雑誌やテレビの普及によってお手軽に楽しめるネタとして普及していったようです。

■信憑性はないはずなのに

 以上のことからも、血液型占いにいかに根拠がないかがわかるでしょう。そこで問題がひとつ。実際血液型占いが当たっている場合が多いように見えるのは何故なのでしょうか。
 考えられる理由は、
・誰にでも当てはまることを言われているだけ。
・当てはまる部分だけに目がいき、当てはまらない部分を「例外」として分けているだけ。
・自分の血液型を意識することによって、無意識で性格や行動を変えているだけ。
 要するに思い込みです。
 占いだけに限らず、科学的根拠に欠けるもの(診断など)に関しては否定どころか嫌悪する人も少なくはありません。そういう相手に対して「あなたは×型だからこういう性格でしょ」とレッテルを貼るのはやめましょう。こういうのをブラッド・ハラスメントと言い、一時期問題になったそうです。私が子供の頃はよく朝のテレビで血液型占いやってたんですが、ブラハラ問題がうるさくなったことでなくなったそうです。四匹の動物が各血液型のゼッケンをつけてレースをして、朝ごはんを食べながら応援するのが我が家の朝の光景でした。

 それはそれとして。私はO型テンプレートな性格です。自覚はあるし人から言われても気になりません。むしろ会社で仕事が雑と言われるたびに「大雑把なO型だから!」と言い訳にします。そしておおらかなO型の先輩に怒られます。

■A型と言われたことがない

(以下、ブラハラです。)
 7割O型と言われる私ですが、残り3割でB型やAB型に間違われます。しかし生まれてこのかた一度もA型と言われたことはありません。「日本輸血・細胞治療学会」のHPによれば日本人のA型率はおよそ4割。真面目で几帳面なイメージは、よく言われる「日本人のイメージ」と重なります。
 A型ってしっかりしたイメージがありませんか? 他に比べて良く思われてる気がします。気のせいかもしれないけれど。長い人生の中で、一度くらいは「あなたA型でしょ」と言われてみたい。そんなことをちょっと思っています。血液型は後天的に変わるものではないけれど、真面目になろうとする気持ちを持つのは悪いことではありません。だって不真面目人間だし。典型的O型だし。A型認定されたらそれは「あなたって真面目で頼れる人なんですね」と聞こえません? クソ真面目という意味が込められる可能性もありますが。

*1:漫画『HUNTER×HUNTER』に出てくる設定。ヒソカ(考えた人)の独断と偏見なので、HUNTER世界で普及している訳ではない。でも思いの外当たってる気がする

*2:ポケモンだって生まれつきの能力や性格でその後の成長率が決まる訳で。

「やりたいことリスト100」完成!

 自らの過去(黒歴史)と対峙しつつ、欲望を羅列する。
 こうしてブログに挙げることでやる気スイッチをオンにできるかもしれません。

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やりたいことリストを書いていたら精神が削られる

 現在、「やりたいことリスト100」を作る為に、自分の欲望をExcelに書き出しています。
 部屋の片づけと並行して作成することで、自分の過去の物欲を思い出したり、昔の思い出を振り返り新たな夢につなぐことができます。ワンルームなのでそもそもそんなに荷物がないのですが、箱に入れたまま放置していた色々を広げるだけでも結構苦労しました。
 一番辛いのはやはり自分の黒歴史を目にした時。
 一時期「なんでも挑戦してみるぜ!」という若さ故の衝動に駆られなんでもかんでも中途半端に手を出していた頃の遺物がちらほら……。その大半が志半ばで終わっているのがなんとも情けない限りです。
 手帳を使いこなして夢を叶えるみたいな本を読んで影響され、奮発して買ったほぼ白紙の革手帳……。
 小説を書くのに挑戦したいと思いプロローグと設定だけ書いて放置されたノート……。
 語学習得の為に買ったはいいが一度しか読まれていない参考書……。
 たまにしか書いていない上に読み返すのがしんどい昔の日記……。

 見ているだけで心を抉られるようで辛い。
 辛いけど……それらを再び見たお陰で、もういちど挑戦したいと思うことが出てきました。ここでやめたら黒歴史だけど、何かしらの形にすれば黒歴史にはならない。と思う。

 そんなやりたいことリスト、現在75まで書きました。あと四分の一!