どどめ色の真実

ジャンルばらばらの闇鍋ブログでございます。

【うみねこ】これから考察を読んで下さる方へ

 
勢いに任せて下書きなしで記事を書き進めてしまったことを反省。
ちゃんと計画を立てるって大事ですね。
 
※このページには「うみねこのなく頃に」の多大なるネタバレが含まれます。
 未プレイの方はご注意ください。
 

 

お詫びと宣言

先月、うみねこの考察を始めるという記事を書きました。自分の頭の中でごちゃごちゃになっている考えを組み合わせ、文章にして、投稿する。簡単そうに思えてこれがなかなか難しい。一度詰まると手が止まるのは悪い癖です。
 
そこで、継続することがとことん苦手な自分を変える為に、9月は『うみねこ考察』記事を定期更新にしてみようかと思います
ここで記事公開スケジュールを晒すことで自分を追い立てる、という作戦です。
 
9月   2日  〇not三位一体説[OK!]
       (一度上げた記事ですが、ボロボロなので修正します)
    9日  〇金蔵ぐう聖説[OK!]
  16日  〇惨劇なかった説
  23日  〇考察まとめ
  30日  〇うみねこ咲・キコニア発売に備えて何か
 
※今年の10月6日で六軒島爆発事故から33年になります。
※『うみねこ咲』『キコニア』発売は10月7日。届いて、プレイしてとなると記事を書くのが遅くなりそうですが、10月以内に投稿できるよう頑張ります。
 

当ブログ考察の注意事項

 最初にこちらに目を通して頂けるとありがたいです。
 
・作者(竜騎士07)は三位一体(ベアト=紗音=嘉音)という前提で物語を執筆していると思います。その点について否定するつもりはありません。
・自分の考察とは言いますが、これまでネット上の色々な考察サイトを巡り、受け入れているものもあります。どこかのサイト、ブログと被っていたら、「多分このブログ見たんだろうなあ」と思ってください。
・全く別の作品、あるいは自分自身の経験から着想を得る場合があります。内容によってはネタバレともなりかねないので、その時は記事の最初に『××のネタバレあり!』という旨の表記をします。
・私の考察は唯一絶対の真実を主張するものではありません。なので、時々考察自体が分岐します。
・漫画版EP8以外の真実は認めない、という方には合わないかもしれないので、ご注意ください。
・犯人ことボトルメール執筆者については、『ヤス』という呼び方は嫌だそうなので『安田』と表記します。
・安田を「過酷な運命に翻弄される中悩み苦しんだ人」と解釈している方は、ご注意ください。詳しくは下記参照。
 
 

安田の人物像

 私の考察は『安田(ベアト)』『紗音』『嘉音』が別の人間として存在しています。
 うみねこep8をプレイし終えた直後、私は安田(当時は三位一体前提で考察してました)に対して「過酷な運命に翻弄される中悩み苦しんだ人」という人物像を持っていました。しかしその後、小冊子『我らの告白』を読んだことで印象が変わりました。この小冊子は安田(ベアト)が作品を書く様子について書かれているのですが、その中にこんな文章があります。
 
 
今回は新しい悪魔に誰を招こう?
魔導書を開き、72柱の悪魔たちからランダムに選び出そう。
……んー、適当にページをぺらぺらと捲って……。
出てきた数字は、64。
72柱の64番目って誰だっけ。
 
序列第64位。フラウロス(Flauros)
フラウロス。……うん、何だか響きもいい。これにしよう。
さて、どんなデザインにしようか。
ガァプもロノウェも、みんな大人っぽいデザインだから、今度は逆に、子供っぽいデザインにしてみたい。
無邪気で殺しまくりっ、みたいな感じ。
デザインの参考になるかな。フラウロスのことをちょっと調べてみよう。
フラウロス。フラちゃん。響きは好きなんだよね、うん。
……何々?豹の姿で現れる?
人の姿を命じると男の姿に。……えー、男ー?可愛い女の子がいいな。
設定変更。ケモノ耳が似合う可愛い女の子の姿にしよう。
さくたろうも耳が可愛かったし、あんな感じで………。
 
 
(『我らの告白』は現在、『最初で最後の贈りもの』という本で読めます。また、今度発売する『うみねこ咲』にもサウンドノベル形式で収録されるようです)
 
 ここ以外の文章は割とかっちりしているので、この辺りだけかなり浮いて見えました。他にも途中脱線して密室定義を(見開き2ページ使って)語りだす場面もあり、ミステリーオタクっぷりが透けて見えます。
 
 ep6で戦人がゲームマスターになった際、ベアトが物語を紡ぐ過程は楽しいものではなく、辛く孤独な作業だと語る場面がありました。私は逆に、辛い思いを抱えてボトルメールを記したのだろうと思っていたけれど、実は割と楽しんでじゃないかな、と思いました。夏妃や絵羽が辛い思いを日記に書くことで発散していたと語られていましたが、安田にとってのボトルメールはそれと同じで、自分が魔女として活躍する小説を書くことで少しずつ気持ちを落ち着けていたんじゃないかと思います。真里亞が想像の中で母への怒りを発散させていたのと同じで。
 私の思う安田は、「自分の世界に没入しやすいけれど、それが感情のコントロールに直結している人」といったところです。シリアスなイメージは、ボトルメールを読んだ八城十八の解釈が強いのでは、と思います。
 
 これから私の考察を読んでくださる方は、私が安田に対してこういったイメージを抱いていることを理解してください。
 
2019.08/29
2019.09/04 修正しました。(投稿順序)