どどめ色の真実

ジャンルばらばらの闇鍋ブログでございます。

鼻がつまって眠れない時の対処法

  アレルギー性鼻炎と花粉症の人間にとって、春と秋は過ごしにくい季節となることが多いのではないでしょうか。

 夜、布団に入っても鼻が詰まって眠れない……。

 口で息をしようものなら喉を傷め、風邪を誘発してしまう。時期によってはインフルエンザにもなりかねません。

 

 今回は私が実際に試した鼻詰まり対策について書いていきます。

 

 

 

ツボを押してみる

 鼻の横、凹んだ部分を指で押します。ここは迎香というツボで、軽度の鼻詰まりなら一時的に通りが良くなることもしばしば。

 ツボについて詳しくない人でも「ここを押したらなんだか鼻の通りが良くなるな」と感覚で知っているのではないでしょうか。その調子で鼻全体をスリスリすると更に通りが良くなる……ような気がします。

 ※注意点

 あまりやり過ぎると鼻の粘膜をやられてしまうので程々に。

 

鼻を温める

 鼻の上に蒸しタオルを乗せることで血行を良くし、鼻の通りを良くします。蒸しタオル自体鼻だけではなく目にもいいので、小さめのタオルを顔の上半分に掛けると快適な睡眠に誘われるかもしれません。軽く湿らせたタオルを電子レンジで軽くチンするのが一番お手軽です。

 ※注意点

 温度を上げすぎない事。顔の上に乗せるので熱すぎると簡単に火傷します。40度くらいをおすすめします。

 

ドクダミの葉っぱを鼻に突っ込む(期間限定)

 春時期、鼻が詰まってどうしようもなかった時にネットで見た方法がコレでした。ドクダミの葉をクルクル巻いて鼻に突っ込む。実行した自分の酷い絵面を想像しながらも、うちの玄関脇に大量に茂っていたこともあり実行に移しました。

 結果、めっちゃ効きました。

 蓄膿混じりの重度な症状だったにも関わらず、葉っぱから染み出した匂いが奥へと進み、鼻の穴から今まで詰まっていた分がダラダラと出ていきました。

 ※注意点

 野生のドクダミはしっかり洗うこと。場所によっては犬猫の小便が掛かっている可能性もありますので、環境を確認した上で洗いましょう。また、除草剤や農薬が巻いてある場所だと思わぬ症状が出る可能性もあります。

 

市販薬に頼る

 とにかく鼻詰まりが酷く息をするのも辛い時は、おとなしく市販薬に頼りましょう。鼻炎薬と一言に言っても種類が多いので、自分の症状に合うものを見極めた上で購入し常備薬にしておくことをお勧めします。例えば重度の鼻炎アレルギーの人が普段使っている薬はかなり強力で、一時的な鼻詰まりの人が飲むと次の日ふらふらすることもあるそうです(私自身が重度なので人から聞いた話です)。逆に重度アレルギーの人間が軽めの薬を飲んでも全然効かないということもあります。

 薬を選ぶにはネットで調べるのもいいですが、薬局コーナーの人に相談することをお勧めします。私の経験上無理矢理高い薬を押し付けてくる店員はいませんが、どんな症状にでも効きやすいという理由で高めの薬を勧められることもあります。そういう時は「ちょっと高いのでもう少し安いものを」とちゃんと意思表示しましょう。

※注意点

 あまりにも頻繁に服用すると体が慣れてしまい、軽めの薬が効きにくくなります。(漢方薬は続けて飲むことで体質改善を促すものもあるのでこの限りではありません。)

点鼻薬(鼻スプレー)について

 薬局の鼻炎薬コーナーで見かける、鼻の穴に突っ込んでシュッとするスプレー。即効性が高く他の薬と併用できる(風邪薬などを飲んだ人でも使える)ので一つ常備して枕元に置いておくと非常に便利です。ただし、粘膜に直接薬を吹きかけるので、使いすぎると鼻が痛くなります。また普通の薬と同じように使いすぎると効き目が弱くなるのでご注意ください。

 

続くようなら迷わず耳鼻科へ

 たかが鼻詰まり、されど鼻詰まり。その場しのぎを繰り返していると、最悪の場合蓄膿副鼻腔炎)になります。
 蓄膿は書いて字のごとく鼻の中に膿が溜まっている状態です。
 匂いを嗅ごうとするとそこはかとない腐敗臭、美食を堪能しても味の大半を感じることができず、鼻で息が出来ないので段々口が乾きだし、それが原因で風邪になりかねない状態……。
 もしあなたの鼻詰まりが一週間以上続くようであれば、四の五の言わず耳鼻科に行くことをお勧めします。一度蓄膿になってしまうと、たとえ一時的に治っても再発しやすくなります(と、耳鼻科の先生が言っていました)。鼻の穴に色々されるので怖いですが、痛みは一瞬です。

  また、耳鼻科が耳と鼻一緒になっていることからもわかるように、蓄膿が酷いと難聴になる可能性もあります。実際私も突発性難聴になりました。なんとか回復しましたが、完治しない人も多い病気です。

突発性難聴の原因には諸説あり定かではありませんが、私の場合蓄膿と同時だったので関係ある可能性が高いとは言われました。)

 

 鼻は空気の入り口といっても過言ではない部位です。健康の為にも、鼻を大事にしていきましょう。