どどめ色の真実

ジャンルばらばらの闇鍋ブログでございます。

『仮面ライダーダイナー』に行ってきました。

 夜の時間が空いたのでどこか面白い場所はないかと探したところ、『仮面ライダーダイナー』という場所に行ってみました。一人で。

 

  「仮面ライダー好きなの?」と聞かれると迷わずYes!と答えられます。ただし特撮オタクというほどではありません。そんな私に行く資格があるのか……とは思いつつも好奇心を抑えられませんでした。

 

 一階の受付にて空き状況を確認してもらったところ大丈夫とのこと。エレベーターで四階へ上がり、素敵な制服の店員さんがお出迎えしてくれました。結構空いていましたが、どうやら普段は満席になることも多く予約推奨とのこと。

 私以外にも一人利用のお客様がちらほら。グループで来ている方もいました。

 

 料理代の他、席代として500円かかります。その代わりにチャーム(仮面ライダーがプリントされたクッキー)と、特製小皿をプレゼントしてくれました。デザインはランダムです。

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 クッキーの絵柄はファイズ、小皿の方はクロコダイルオルフェノク……ではなく、仮面ライダーJのロゴ。

 

 メニューには各仮面ライダーをモチーフにした様々な料理が。ドリンクメニューもそれぞれのライダーらしさが出た素敵なものばかりでした。メニューの料理名の下には、作中の台詞をもじった煽り文句があり、ひとつひとつイカした言い回しをしています。(こちらのメニューは公式HPから閲覧することができます。)

 期間限定メニューを注文した人には特性缶バッジがついてくる、と店員さんが言っていたので、今回は『アマゾンズハロウィーンメニュー』から選びました。

 実は私、アマゾンズは2話までしか見ていません。

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 既に夕食の後だったので、軽めの料理を注文しました。

 料理は『七羽さんの鶏料理』。七羽さんは赤いアマゾンの人の彼女でしたね。屋上で鶏飼ってる人。揚げた春雨のようなものに、野菜に鶏肉とクラゲを和えたサラダです。ゆで卵と胡蝶蘭が添えられていました。

 「このメニューから…七羽さんの匂いがする…」という煽り文句と隣の怪人とサラダに混じったクラゲのせいで嫌な予感しかしませんが。

 飲み物は『アマゾンズドリンク~ネオ~』。こちらの青いアマゾンが2ndシーズンの主人公だということは知っています。ブルーラズベリーシロップの鮮やかな青色に、フランボワーズソースで体の模様を表現しています。更にイチゴとマンゴーで顔を作っているところが気に入り、選びました。

 

 2品を注文したので、アマゾンズ缶バッジ10種の中からランダムで2つ貰いました。結果は…

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 まさかのダブり。しかも私の知らないアマゾン。カラーリングが若干オルフェノクっぽい灰色のアマゾンズ。メニューのドリンクを見る限り、多分アマゾンシグマという名前なのでしょう。ダブルシグマが「ちゃんとアマゾンズ最後まで見ろよ」と訴えかけている気がします。家に帰ったらアマゾンズに挑戦しようと思いました。

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 鶏料理を食べ終わり、缶バッジのダブりが悔しかった私は、思わずもう一品『黒崎隊長のとある休日』を注文しました。5種類のデザートが乗ったプレートです。

 泣きのもう一回、缶バッジチャレンジ!

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 違うのが来たけれど、やっぱり灰色(黒?)。しかしバッジの絵を見るだけでもかなりカッコいい怪人です。カッコいいけれど、色合いのせいでやはりオルフェノクのように見えてしまいます。最初にファイズクッキーが出たのは偶然じゃなかった…?

(どうしても気になり帰宅後調べたところ、season2に出てくるカラスアマゾンでした。)

 

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 さて、料理ももちろんですが、ここの見どころはやはり展示物。店内は全体的にショッカーの秘密基地風で、思わず座りたくなる首領の椅子もあります。流石に一人での来店で座る勇気はありませんでした。

 店内には歴代仮面ライダーのフィギュアが展示されています。

 

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 13人の仮面ライダーが戦う『龍騎』も全員が並び立ち、後ろにはそれぞれの契約モンスターまで(ブランウィングだけ不在だったのが残念)。ちゃんと鎌田さんこと仮面ライダーアビスもいる辺りに拘りを感じます。

  ほとんどがライダー(or怪人)の中、ハナさん(電王)や御成(ゴースト)は人間のフィギュアもありました。愛されてますね。

  他にもウィザードドラゴンスタイルx4がコタツを囲んでいたり、カイザ(555)だけ別枠で集めてあったりと、仮面ライダーが好きな人なら見るだけでも楽しい空間となっております。

 

 大人も子供も、大きなお友達も。私のようなにわかファンでも十分楽しめる空間ですので、是非記念に行ってみてはいかがでしょう。ちなみにお会計の後、主人公ライダーのコースターをランダムで一つ貰えます。

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 『仮面ライダードライブ』が当たりました。

 そういえばドライブは『仮面ライダー4号』で555とコラボしていましたね。最初のクッキーから始まり"J"の字の小皿(仮面ライダーJだけど)、配色モノトーンのシグマ×2とカラスアマゾンの缶バッジ、そして最後のドライブ……。強引かもしれませんが何かと555を連想する出来事が多い結果となりました。

 これも全部乾巧って奴の仕業なのかもしれません。

 

 『アマゾンズハロウィーン』は既に終了していますが、『仮面ライダーダイナー』では定期的に期間限定メニューを提供しています。各ライダーモチーフのメニューは年中ありますが、行く前に一度ホームページで限定メニューを確認してその作品を予習しておくと尚楽しめる…かもしれません。