どどめ色の真実

ジャンルばらばらの闇鍋ブログでございます。

【ポケモン】ポケモンの思い出(赤編)

 小学生の頃、都会に出張に行っていた父がお土産に『ポケットモンスター』なるゲームを買ってきてくれました。

 それが全てのはじまりでした。

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ポケットモンスター  赤

ポケットモンスター 赤

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • 発売日: 1996/02/27
  • メディア: Video Game
 
ポケットモンスター  緑

ポケットモンスター 緑

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • 発売日: 1996/02/27
  • メディア: Video Game
 

 

 改めて考えると、その年は1996年。子供達が喜ぶだろうと発売したばかりの新作を両方とも買ってきてくれた父には頭が上がりません。小学生でひらがなが読めた私はともかく、弟は当時幼稚園児。それでも平等に買ってきたのでしょう。私は赤、弟は緑を選びました。(ちなみに弟はポケモンの影響でひらがなより先にカタカナを覚え、母が戸惑っていました。)

 

 流石に24年前の記憶はあやふやで、あまり覚えてはいません。しかし当時『小学◯年生』と『コロコロコミック』を買っていたこともあり、毎月のポケモン情報やマンガに大喜びしていました。特にコロコロに掲載されたポケモン漫画、通称穴久保ポケモンのコミックスは持っていました。

ポケットモンスター(1)

ポケットモンスター(1)

 

  実はこちら、史上初のポケモン漫画。当時はピカチュウ、ピッピ、プリンをアイドルとして押し出そうという目論見があったようで、ピッピを推す為に作られた漫画、なのですが……。詳しいことは「ギエピー」でググってください。

 

ポケモンカードになったワケ 1 (MFコミックス)

ポケモンカードになったワケ 1 (MFコミックス)

 

  あと、こちらもコミックスを持っていました。おまけでオリジナルのポケモンカードがついてきました。(発売時期を見ると、金銀購入後に買ってもらったのかもしれません。)

 

 初代ポケモン関連のゲームで持っていたのが、

ポケモンカード GB

ポケモンカード GB

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • 発売日: 1998/12/18
  • メディア: Video Game
 

  ポケモンカード最大の弱点は、リアルラック。カードを買った時にレアカードが当たるか否か。自分の(親の)財布を痛めずにカードを集められる素敵なゲームでした。

3DSでVCがプレイ出来ます。面白いので興味のある方は是非!)

 

ポケモンスタジアム(64GBパック付き)

ポケモンスタジアム(64GBパック付き)

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • 発売日: 1998/08/01
  • メディア: Video Game
 

  あとはこちら。64のソフトです。赤緑で育てたポケモンを使える……のですが、GBパック(GBカセットを入れて接続する装置)が案外ぐらぐらしていて、結局レンタルポケモンを使うことが多かったです。レベルにも制限があったのも難しい要因のひとつでした。

 それはそれとして、ポケモンがCGで動くというのがかなり魅力的でした。はかいこうせんのエフェクトとSEが好き。

 

 他に印象に残っているのが『小学◯年生』に載っていた、『ポケモンいえるかな?』誕生秘話。作詞はポケモン関連の曲に深く関わる戸田昭吾氏。ポケモンの名前をひたすら並べる歌詞ではありますが、そこにもこだわりがあります。

 例えば、「アーボ、イーブイウツドン、エレブー」の部分。ここは意図的に頭文字が「アイウエ」から始まるようにしているそうです。他にもユンゲラーキングラーサワムラーエビワラーのように語尾を伸ばし棒で揃えたり、全体的な語感を合わせたり……。

 このページを見た時、子供心に「すごい!」と思ったのを覚えています。私は未だに『ポケモンいえるかな?』を全部歌えますが、やはり語感の良さが理由なのでしょう。楽しい気分にさせてくれる曲です。

 

 赤緑と続編である金銀発売までの間は約3年半。短いようですが、子供の頃の1年はかなり長い。(歳を取ると1年を短く感じるようになりました。)お父さんが通信ケーブルも買ってきてくれたので、弟や近所の友達とバトルするのが楽しみでした。負けそうになると途中でケーブル抜いたりする人がいたりもしました。

 あと、当時限定発売だった青バージョンを持っていた近所のお兄ちゃんは周りから一目置かれていました。

 

 最近『ポケモンアートアカデミー』を切っ掛けに昔の記憶を振り返ってみたら、懐かしいことを色々と思い出しました。あの時代、ポケモンと共に成長できたことを改めて嬉しく思います。ありがとうお父さん。