どどめ色の真実

ジャンルばらばらの闇鍋ブログでございます。

【DUCその12】紗音について語る

 水をも漏らさぬ鉄壁防御、恋する使用人紗音! 

 

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 太ももの家紋が見えない…!

 

 その12の時に書もきましたが改めて。うみねこプレイ済の方はご存じの通り、紗音は『安田紗代』の一人格であり嘉音と同一人物というのが定説です。公式設定としてその解釈でいいと思います。しかし、ここではあくまで一個人の『紗音(紗代)』を語ります。人格云々はとりあえず片隅に置いていただければ幸いです。

 

 嘉音にとって姉のような存在であり譲治と両想いな少女紗音。ベテラン使用人ということもあり普段は仕事をしっかりこなせるものの、少し慌てると途端にミスが多くなりがち。それでも使用人に対して甘くない右代宮家で10年も勤められるという時点でかなり凄いと思います。

 

 嘉音が剣を出せるように、紗音は結界……バリアのようなものを張れます。個人的にはアニメのバリアエフェクトがかっこよくて好きです。これが結構頑丈で、ep2のベアトの猛攻もep3七姉妹全員の攻撃も結構しっかり耐えています。(最終的には破られますが。)幻想バトルにおいてあまり弱いイメージはありません。一番の原因はep2終盤で劣勢にも関わらず冷静にベアトを煽るせいだと思います。

 

 そういえばうみねこ格闘ゲーム黄金夢想曲』において、紗音の技の中に「うみねこを呼んで攻撃する」ものがあります。なぜこんな技があるかというと、恐らく元ネタはとあるアンソロジーです。

  こちら、ちゃんと公式で発売されたアンソロジーです。紗音を主人公にした六軒島の日常ほのぼの四コマなのですが、日々夏妃にいびられる紗音を応援する心優しいうみねこが出てきます。彼こそが黄金夢想曲に出てくるうみねこさん』です。なかなか男らしいイケメンうみねこだったことを覚えています。時々紗音の帽子に擬態します。

 07th expansionが元々同人ゲームから始まったこともあり、なく頃にシリーズは結構二次創作に恵まれています。本編が悲惨な分、こういった漫画を読んでほっこりするのも作品を楽しむ醍醐味ですよね。

 余談ですが、現在この漫画は我が家にありません。実家を離れている間に、我が家の魔女様(母)の手によって黄金郷(ブックオフ)に導かれてしまいました。他のコレクションと一緒に……。嫌な事件だったね。