どどめ色の真実

ジャンルばらばらの闇鍋ブログでございます。

【DUCその27】ベルンカステル&ラムダデルタについて語る

  運命で遊ぶ放浪の魔女達! ベルンカステル&ラムダデルタ!

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 カケラの海っぽい感じにしようと思って暗くしたけどイマイチ。 

 

 ep1裏お茶会にて登場し、ひぐらしファンを大喜びさせた梨花ちゃまそっくりな魔女、ベルンカステル。ゲーム版ひぐらしの各章冒頭に表示される詩は彼女が記したものだそうです。当初こそ戦人の味方のような立ち位置でアドバイスをくれましたが、その目的はあくまで「ベアトリーチェの魔女幻想を打ち砕く」こと。手段と過程に対する考え方が合わず、結果的に戦人の敵となります。

 

 その正体は諸説ありますが、私は「生き残った人々が真実へ辿り着ける可能性」そのものだと解釈しています。だからこそ、ベルンがベアトに勝つことはできない。だって死んだ人間の意志を知る方法などないのだから。それでも「各人が真実だと信じる真実」に導くことはできる。それを求めたのが縁寿だったのでしょう。

 

 もうひとつ、梨花との関係ですが、ひぐらし賽殺し編によれば「ループを重ねたことにより超然的な感覚に浸った梨花の価値観」として性格付けされているようです。

 

 ベルンカステルの親友であり常に敵対する絶対の魔女ラムダデルタ。彼女の正体については「絶対に事件が起き、全てが隠匿される」現象そのものだと思います。勿論安田が事件を起こすのもそうですが、例えば途中で碑文が解かれ犯人がエヴァになったり、霧江さんがお抹茶パーティーを開催したり、それも踏まえ絶対の意志を体現しているのでしょう。一応ラムダはベアトの味方です。ただしどんな結果になっても已む無しという条件で。

 

 もうひとつの正体はひぐらしで雛見沢連続怪死事件の糸を引いていた黒幕、鷹野三四……もとい田無美代子です。しかしep8においてベルンが、とある問題について「かつてあんたが出された問題」と答えています。その問題は圭一が沙都子に出題したもの。

 鷹野は黒幕ではありますが、置かれた境遇を考えると事件後殺された可能性が高いです。また、沙都子もL5である以上生き残れる確率はかなり低い。アニメ版厄醒し編では生存していますが恐らく殺されたのでしょう。

 もしかするとラムダデルタは(田無美代子+北条沙都子)÷2なのかもしれません。

 

 ……あれ? ひぐらし考察になってる?