どどめ色の真実

ジャンルばらばらの闇鍋ブログでございます。

【DUCその31】ウィラード・H・ライトについて語る

 未練に散った魔女への手向け! 黒き刃を振るう救い手、ウィラード・H・ライト!

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  どう描いてもイケメンにしかならないので、ぐでっとしてみた。

 

 ベアトリーチェが作った魔女のゲームはep6で役目を終えましたが、その後残された謎を紐解く為に呼ばれた探偵役がウィルです。ep7発売前はウィルと理御の肖像画に様々な憶測がなされました。新キャラなのか、既存キャラの若き姿なのか。そんな時ツッコまれたのがウィルの頭についているあの赤いメッシュ。その時から彼の呼び名は通称「イトミミズさん」になりました。ちなみに理御は「絶壁さん」でした。

 

 ベルンカステルベアトリーチェの腸を引き摺り出す為に呼び出しましたが、当の本人は心を蔑ろにしない相手の意志を尊重した推理を重んじています。クレルを屠る際の言葉も互いに濁した言い方をすることであえて分かりにくくしています。そのあたりの推理を分かりやすく知りたい方は漫画版ep7ではっきり書かれています。でも私は赤字や青字を使わず二人の中で通じる言い方をしてる感じのほうが好きです。そしてクレルを切り裂く度に美しい光が舞う演出は素晴らしい。原作演出もいいけどお気に入りはCS版のスチルです。

 

 最初から最後までイケメンなのであまり語りたいことがない……。ということで黄金夢想曲について。特定の組み合わせで固有ルートが見れる格闘ゲームですが、お気に入りはウィルと嘉音というまさかの組み合わせ。強さを求める嘉音がウィルと共に戦いに挑む話です。女性率が高い中で貴重な若者男性陣の二人。互いに武器が剣ということもあり並ぶと絵になります。

 

  そんな嘉音ですが、勝利を重ねても満たされない自分に気が付きます。そう、嘉音が求めていたのは腕っぷしの強さではなく。……身長でした。

 

 「虚しい……。身長ばかりは、修行では手に入れられない……」

 

 諦観する嘉音ですが、そこは行動もイケメンなウィル。

 5cm身長が伸びるシークレットブーツをプレゼントします。恥ずかしくて履けないという嘉音に対して実は自分も履いていると暴露。それを聞いて、嘉音は5cmの幸せを手に入れることになります。

 

 これが、心を蔑ろにしない"魔法"というやつです。

 

 

 本編では受付で黄金の薔薇を渡す時くらいしか絡みのなかった二人ですが、こういう話を見るとなんだかほっこり癒されます。他にも黄金夢想曲は面白いエピソード、考えさせられるエピソードなど沢山ありますので是非プレイしてみてください。

 

 ……ウィルの話じゃなくて黄金夢想曲の宣伝になってしまった。ドンマイ。